3Dプリンターで!ペンギンフィギュアづくり(その1)

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3Dモデリングの勉強も兼ねてペンギンを作ってみることにしました。3Dデータを作って3Dプリンタでプリント、色は手で塗りました。手のりサイズのフンボルトペンギンです。

形をつくる

3Dソフトは種類がたくさんあり、3Dプリントする場合はCAD系のソフトを使うことが多いようです。そこまでしっかりとした製品を作るというわけでもないし、プリントだけでなくアニメーションもやってみたいので、無料の3Dソフト「blender」を使うことにしました。

モデリングは下記サイトを参考にイチからお勉強。

初心者のための!作って学ぶBlenderの基礎 | 日本VTR実験室
https://nvtrlab.jp/blog/column_group/group1

人物の作例が多い中、こちらではゆるいパンダのキャラクターを作りながらblenderの使い方を学ぶことができます。

フンボルトペンギン モデリング
1枚の平面(ポリゴン)から地道にチマチマ増やして完成!
単純な形ですが1日かかってしまいました・・・

早速プリントしようと思ったら、旦那さまから「羽が薄すぎて無理かも。たぶん折れるな」。
確かにフリッパーの厚さが1mmもありません。ダメか。

フンボルトペンギン モデリング
というわけで修正。フリッパーは体にくっつけることにしました。初めてなのでなるべくカンタンに。

プリントする

プリントにはZortrax M200 Plusを使用。

Amazonに同じ型式のものがなかったのですがこんな感じのプリンター。

プリンターの中にカメラが付いていて、パソコン上で確認できます。
カメラの画面をキャプチャーして動画にしてみました。少しづつ積み上げて形ができていくのが楽しい!

大きさは実物の1/12サイズで5.6cmです。プリントには2時間18分かかりました。

フンボルトペンギン フィギュア
できあがり!くちばしから垂れ下がっているのは支えとなるサポート材です。

フンボルトペンギン フィギュア
サポートを取り外したところ。積層は見えていますが綺麗ですね。裏面はサポートがうまくはがせず、ガタガタに。見えないところなのでざっくりとサンドペーパーで磨いておきました。

着色する

表面の積層の感じが目立つのと、塗料を付きやすくするため下地材を吹き付け。

フンボルトペンギン フィギュア
旦那さまがラジコンに使っているサーフェーサーを吹いてもらいました。グレーです。

着色には水性のアクリル塗料「シタデルカラー」を使ってみました。シタデルミニチュアという模型用の塗料で、扱いやすいことから他の模型でも使われているそうです。独自の塗り方があってイマイチ理解できなかったのですが、塗り重ねること数回・・・なんとかできあがりました。


フンボですよー。

表面がツルツルで面白みのない感じになってしまいました。羽毛の表現が必要ですね・・・モデリングを頑張るか、下地に凸凹な加工をするか、次回への課題としたいと思います。

白いところに使ったbase塗料はこちら。乾くとグレーっぽくなります。この上にLayer塗料を塗ったのですがムラになってしまいました。練習しなくては・・・

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